出来高は21億5434万株。売買代金は2兆9070億円。
3月鉱工業指数は106.8(平成17年=100とする)前月比↓3.1%。予想の倍近くのポイントダウン。明らかに北米向け乗用車生産は減少している。
日銀レポートは今の金融政策を維持との事。
有効求人倍率(3月)は、0.95倍(前月比0.02P↓)。
例年この時期は薄商い小動きが通例だが、売り方と買い方の激しい交錯があり大商いが続いた。
今日の三菱商事の決算は売上高23兆1030億円(12.6%↑)純利益4627億円。今期見通しは5800億円(↑25.3%)
昨日からはFOMCが始まっており今晩発表のコメントには要注意。
5/1にはISM製造業指数が発表予定。4月の指数予想は48.0との見方が多く(標準値=50)、数値によっては日本市場への影響も考えられる。
出来高は20億3740万株。売買代金は2兆8262億円。
今日の日経平均は約2ヶ月ぶりに14000円台を一時回復。また東証1部の売買高も約2週間ぶりに20億株台を超え、売買代金も活況目安の3兆円まであとわずかという久々の高水準に終わった。
しかし、売り方の買戻しが続いており、新規の買いの資金ではないという内面を考えるとまだまだ持続性には疑問を感じる。
円相場は落ち着きを見せているが、今週の4/30日銀レポート、米GDP速報、4/29〜30FOMCのバーナンキ議長の今後の利下げについてのコメントの内容、5/2米雇用統計、日本主要企業の決算内容の吟味を慎重にしていきたい。(日程は4/25日版にて詳しく掲載してあります)
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出来高は18億4510万株。売買代金は2兆4481億円。
3月消費者物価指数(H17年=100)は100.8ポイントと発表。前年同月比+1.2%↑で14ぶりの大幅上昇。原油は下がり、ドル高という外部環境は好転している。
来週は好業績期待される大手商社の決算発表や日銀・FOMCの日米金融政策の発表やリポートなどがある。
注目の予定としては・・・
4/29/30 米FOMC〜0.25%に利下げ?バーナンキ議長が利下げ中止発言をすればドル高になる?
4/30 鉱工業生産(3月)。日銀展望レポート〜利上げから中立へ変更?。
米GDP速報(1〜3月)〜プラスの可能性あり?
5/1 米ISM製造業景況指数(4月)
5/2 米雇用統計(4月)
また主な日本企業の決算発表予定は・・・
4/28(月)日本製紙G、王子製紙、新日本石油、住友金属、富士フィルム、松下電機。
4/30(水)三菱商事、丸紅、住友商事、三井不動産、三菱電機、資生堂、コマツ。
5/1 (木)JT。
5/2 (金)三井物産、出光興産。
企業によっては「甘め」「辛め」の差があるので、当然ながら内容の吟味が必要。来週はより慎重に!
日本企業の決算が本格化した。今日は上値重く、様子見の展開だったようである。その中でも堅実なイメージが強いキャノンでさえ1〜3月の決算を発表を見ると、織り込み済みとはいえ、円高や北米市場の落ち込みなどの影響を受け、売上高1兆0075億円(↓3.1%)純利益1066億円(↓18.7%)という厳しい数字を発表。通期見通しも下方修正となった。
明日からの各企業の決算発表も予想以上に円高や北米市場の景気の落ち込みの影響を受け、厳しい数字が発表されそうである。
3月米中古住宅販売は-2.0%↓と予想を上回った。2月米住宅価格指数は前月比↑0.6%。消費者信頼感指数は-40と悪化。
今日は米国市場の下落もあり続落で始まったが、先物に大口の買いが入り最終的には地合いの安定もあり反発となった。
明日も日本の主要企業の決算が目白押し。慎重に見て行きたい。
米国の大手金融機関8社だけで約4兆円の損失計上。
そのうち銀行では、シティグループは156億ドルの損失計上(2期連続)。証券大手のメリルリンチでは66億ドルの損失計上(3期連続)。
OECD(経済協力開発機構)の発表によると世界の金融機関の損失は、今後2年間で43兆円に上るとの事。
今日の日経平均は6日ぶりの反落。心理的節目の13500円は底堅く割る事は無かった。この直近5日間で779円上昇した事を考えれば当然かもしれない。25日移動平均の騰落レシオは134.78%まで上昇しており、120%の買われ過ぎのラインを超えている。今週の日本企業の決算発表は厳しい数字も多数見られるであろう。全体的には「織り込み済み」の感が見受けられるが、この「織り込み済み」にも時に警戒が必要である。
先週末の(米)シティグループの1〜3月の決算は予想内。キャタピラーは予想を上回った。米国企業の決算の数字は大方出揃った。今週は主な日本企業が発表される。25日移動平均線は久々に買われ過ぎの高値圏に入って来ている。そろそろ「調整」の可能性もあり、短期的には高値警戒感も必要である。http://longandshorttrade.com
今日の東証は今年初の4日続伸。75日線は重かった上値のラインを抜いた。来週からは日本国内の3月期の決算企業の本決算発表が始まる。以前にも述べたが毎年GW連休前は軟調気味となる。外国人の動きにも注意したい。
IHIが初の「特設注意市場銘柄」に指定された(2007年11月に新設。上場廃止には当たらないが内部監理体制に問題があり、3年以内に改善無ければ上場廃止。売買には問題無い。)
来週の注意指標は、4/22(火)米2月住宅価格指数、3月中古住宅販売。4/23(水)日本3月貿易収支。4/24(木)米3月耐久財受注、3月新築住宅販売などが主だが、日米各企業の決算発表にも要注意。
インテル、IBM、JPモルガン・チェースなどの好決算により今日も上昇した。しかし、連日の後場の伸び悩みや上昇の中身が買い戻しである事を考えると高値を警戒する感もある。
昨日米国で発表された3月住宅着工などの各指標は、全体的にあまり良い数字ではない。原油先物は最高値更新。外国人投資家は2週連続の買い越し。
今晩は、サブプライム問題の中心核であるメリル・リンチ、明日もシティグループの決算発表がある。
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インテルの決算は市場予想を上回った。今晩は、米国の主要指標やJPモルガン、IBMなどの決算発表が予定されている。明日もそれらの指標や決算を見ながらの舵取りとなるであろう。それにしても薄商いが長く続いている。
3月首都圏マンション販売戸数は17.8%↓(前年同月比)。7ヶ月連続の減少。また3月首都圏マンション契約率65.3%。(80%が標準値)
米第4位銀行「WACHOVIA」が、1〜3月期48億ドルの損失発表後に約7000億円の資本増強を発表。また今晩はハイテク業界全体にに影響力を持つインテルの決算発表が予定されている。明日の市場はその内容次第で影響を受けると思われる。前回1月(2007年10〜12月期)のインテルの決算は予想を下回り、翌日の東京市場日経平均は468円安となった事も記憶に新しい。
先週末のG7の結果は市場の期待には応えられなかったようである。2月の発表よりは若干の具体化を感じたが、期待の公的資金については触れられてはいなかった。
今週の注目は、4/16の米JPモルガン・チェース(1〜3月期)、米3月住宅着工指数、米3月消費者物価指数。4/17メリルリンチ(1〜3月期)。4/18シティグループ(1〜3月期)。夫々の決算や指数には要注意。
先週末のGEの決算は予想を超えた内容で今日の相場へ多大なる影響を与えた。その減益決算にはサブプライムローンを原因とした金融事業の減収が主な理由とされている。日本のみずほグループもサブプライム関連での損失額を3950億円→5650億円に拡大と発表。
いつまでも実像の見えてこないサブプライムローン問題に今週も脅かされそうである。
今日は4月限SQ値(13129円)を上回った。この過去の傾向を考えれば週明けの相場は、米国市場などで事件が無ければ、上昇が期待出来る。来週の米国は主力ハイテク企業(IBMやインテル)や大手金融機関(シティバンク等)の決算発表を控えており、それらの内容には要注意。
一週間お疲れ様でした。
3週間ぶりにNY原油が史上最高値を更新。当然円高にふれ再度100円台に突入。相場上昇に貢献した4月第1週の外国人投資家は3966億円の買い越し。
中国人民元は1ドル=6.9920人民元〜2005年7月に2%切り上げ以来初。国内3月機械受注額は(好調船舶と電力向けを除いた金額ではあるが)、1兆0608億円。前月比↓12.7%。
総じて外的環境を含めマイナスイメージの増加は否定出来ない。明日は4月限オプションのSQ算出日。昨年来の傾向としては、SQ値を下回れば、翌週以降は下降している。
本日の日経平均は13250.43円(−199.80円)。売買代金は1兆9577億円。心理的な節目13500円を前に足踏みといった感。しかし今日は5日移動平均線を割り込み、日足も6日振りの陰線。相場の手詰まり感も感じる。売買代金は2兆円を切り、資金の少ない中での戻り相場だけに警戒感を拭いきれない。
本日の日経平均は13450.23円(+157.01円)。売買代金は2兆1515億円。
相場は以外に底堅い感があり、市場マインド回復してきているようである。前場は軟調で午後は切り返しというパターンが続いており、売り方による買戻しが目立つ。先日の日銀短観や米雇用統計などの内容は厳しいものがあるが、突然降って湧いた内容ではなく、既に織込み済みとの見方が強いようである。
=3月度雇用統計(非農業部門)=
3月の米国雇用統計が発表された。サブプライム問題の影響を受け建設業が前月比51,000人減↓。(2月は37,000人減↓)。製造業は48,000人減↓。好調だったサービス部門は、それでも全体で13,000人増↑。このうち小売業は12,000人減↓、企業業務関連も35,000人減少↓した。予想の範疇ではあるが雇用の勢いは鈍っている。
本日の日経平均は13389.90円(+200.54円)。売買代金は2兆3785億円。 3日の東京市場は大幅続伸。
FRBバーナンキ議長は、「今年前半はマイナス成長、後半からは上昇傾向となり、第2のベアスターンズは無い。現況を見ても銀行への公的資金投入の必要性は無い。」と発言。
この数日のドル高やユーロ高、今日の高値引けなど相場に好印象を与えた感がある。そろそろ売られ過ぎた銘柄の中から低RBRで時価総額より利益余剰金の多い銘柄を選んで行きたいところ。しかし今晩米国のISM非製造業景況指数や明日の雇用統計などが予想を大きく下回った場合は、ドル安や株安が加速する可能性がある。何れにせよ明日の市場は、当面のトレンドを知る上でも注目される1日となりそうである。
今日の日経平均は、13189.36(+532.94)。売買代金は2兆4455億円。年初来3番目となる上げ幅で高値引け。約1ヵ月ぶりに13000円を越え、25日移動平均(12778円)をも上回った。
今日の大幅上昇は米の金融大手のリーマン・ブラザースや欧州最大銀行のUBSの資本増強策や3月ISM製造業景況指数が予想を上回った事などが考えられるが、本質的な現在の金融危機の改善に及んでいるとは思えない。
戻り待ちの売りの圧力も強く、4/4には米雇用統計の発表もあり、慎重に見て行きたい。
本日の日経平均は12656.42円(+130.88円)。東証1部の売買代金は2兆885億円。残念ながら期待した資金の流入は期待に遠く寂しく終わった。
寄り付き前に発表された日銀短観は、予想通りの大幅な悪化となった。大企業は製造業(+11P)、非製造業(+12P)ともにプラスのポイントであったが中小企業については、製造業は(-6P)、非製造業は(-15P)。本年度の想定為替レートは、通期で109円21銭。現状の100円前後ではかなりの円高水準。外的要因のあおりを受け易い中小企業のポイントの悪さは、日本経済の根底を成すだけに先行き不安を感じてしまう。





