本日で第一四半期が終了。明日からは第二四半期となる。例年7月のパフォーマンスは厳しいものがあり、今年については例年以上に下げる要素が多いように思える。
明日は日銀短観の発表がある。前回の3月の発表では大企業製造業DIは市場予想の+13が、→+11となり、前回比8ポイントのマイナスとなった。明日の数値はマイナスになるとの予想もある。
全般的にトレンドは下値模索。各大手はショート気味のポジションになっている感もある。
・WTI原油先物価格(27日)は、一時142.99ドル/1バレルに。
最高値更新。中東産原油先物価格(6/30)も91400円に(最高値
更新)。
・米ムーディーズは日本国債の格付けをA1からAa3に格上げ。
1)Aaa〜米、英、仏、独、カナダ。2)Aa1。3)Aa2〜伊。4)Aa3〜日本。
5)A1〜中国。
・5月住宅着工戸数は↓6.5%(11ヶ月連続で↓)。4月は↓8.7%。
緩やかな減少に変化。戸建ては↓5.7%(16ヶ月連続減少)。
分譲マンションは↑4.0%(11ヶ月ぶり)。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14073.69円(-4.20%)。先週末は14082.04円(-3.81%)。
75日 〜13574.77円(-0.68%)。先週末は13563.80円(-0.14%)。
200日〜14547.33円(-7.32%)。先週末は14562.54円(-6.99%)。
総合かい離率〜-12.20%。先週末は-10.94%。
東証1部騰落レシオ〜86.26%(+5.17)。先週末は81.09%(-3.05)。
本日の東証日経平均は13544.36円(-277.96円)。7日続落。今年初。
出来高は19億6578万株。売買代金は2兆2759億円。日経平均先物は13530円(-320円)9月限。
26日NY原油先物は最高値を更新し140ドルを超えた(WTI先物)。NY平均株価は終値で11,453.42ドル(‐358.41ドル)。結果、今日は世界同時株安の様相を呈した。日経平均は今週だけで397.72円↓。各指標は買い頃を示す指標が増えてきたが、依然予断を許さない状況にある。来週はイベントが盛り沢山。各指標を見ながらの舵取りとなる。
=来週の主な予定=
6/30(月)〜5月住宅着工。
7/1(火)〜米6月ISM製造業景気指数。日銀短観6月(注目)。
7/2 (水)〜米5月製造業受注。
7/3(木)〜米6月雇用統計。米ISMサービス業景気指数。ヨーロッパ
中央銀行(ECB)理事会〜利上げ?
*ECBで利上げとなると為替が変化し原油高に影響を与える可能性
あり。
7/4(金)〜5月景気動向指数。
・5月全国消費者物価指数は1.5%↑(0.6P↑)8ヶ月連続上昇。
ガソリンは18%↑。
・5月国内自動車生産台数は924,897台(10ヶ月連続増)6.8%↑。
5月輸出台数は528,617台(9.5%↑)
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14082.04円(-3.81%)。昨日は14100.76円(-1.97%)。
75日 〜13563.80円(-0.14%)。昨日は13550.30円(+2.00%)。
200日〜14562.54円(-6.99%)。昨日は14577.67円(-5.18%)。
総合かい離率〜-10.94%。昨日は-5.15%。
東証1部騰落レシオ〜81.09%(-3.05)。昨日は84.14%(-2.40)。
出来高は18億1739万株。売買代金は2兆0253億円。日経平均先物は13850円(-30円)9月限。
FOMCは昨年の夏以降7回に亘る利下げを休止。政策金利を2%に据え置きインフレを警戒、重点とした。米市場はこれを好感したが、ゴールドマン・サックスがボーイング社を格下げするなどあり、結果的には打ち消されてしまったようである。
日経平均は6日続落したが、債権は5日続伸。当然のリスク回避。
レンジ相場の中、方向感が出るには、原油価格の明確な調整や外部環境の変化が求められる。
・ユーロに対し円は最安値。1ユーロが169円台に。ユーロ導入以来
最安値。
・米5月中古住宅販売は495万戸に増加。
・5月日本車世界生産台数は・・・
トヨタ〜723,462台。↑3.2%(前年比)14ヶ月連続プラス。
ホンダ〜316,674台。↑3.7%(前年比)
日産〜↑5.1%。マツダ〜↑14%。三菱自↓8.7%。
・外国人売買動向6月第3週は、1774億円の買い越し(12週連続)。
個人は、546億円の買い越し(2週連続)。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14100.76円(-1.97%)。昨日は14107.00円(-1.96%)。
75日 〜13550.30円(+2.00%)。昨日は13536.44円(+2.16%)。
200日〜14577.67円(-5.18%)。昨日は14589.33円(-5.20%)。
総合かい離率〜-5.15%。昨日は-5.00%。
東証1部騰落レシオ〜84.14%(-2.40)。昨日は86.54%(+5.08)。
出来高は19億8471万株。売買代金は2兆1671億円。日経平均先物は13880円(-10円)9月限。
日経平均は連日小幅続落。昨年12月以来の5日続落となった。
NYダウは6月に入り約830ドル、先週だけでも約460ドル下がった。要因としては、・金融株の格下げ(証券会社による)・モノライン2社の格下げ(格付け会社による)・GMやフォードの投資評価の引き下げ・地方銀行弱体化の表面化などが主に考えられる。それだけの条件が揃えば値下がりも止む無し。
日経平均は原子力関連→小型バッテリー→大型バッテリーにシフト。また全般的にはディフェンシブ関連に資金が集中している。
今晩のFOMCで市場が即、好転するのは難しいが、今後のFOMCの方向性を見る上では参考になる。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14107.00円(-1.96%)。昨日は14110.86円(-1.85%)。
75日 〜13536.44円(+2.16%)。昨日は13528.25円(+2.37%)。
200日〜14589.33円(-5.20%)。昨日は14600.24円(-5.14%)。
総合かい離率〜-5.00%。昨日は-4.62%。
東証1部騰落レシオ〜86.54%(+5.08%)。昨日は81.46%(+1.80)。
出来高は16億2959万株。売買代金は1兆7292億円。今年最低。日経平均先物は13890円(+40円)9月限。
本日市場エネルギーは今年最低額。日経平均は13800円〜13900円のレンジ相場に入り込んだようである。商いは低調で方向性にも乏しい。その中でもTOPIX30は堅調。明日も少ないエネルギーの中でも回転し易い銘柄選びとなりそう。明日のFOMCのコメントはどちらの基調に?経済回復orインフレ対峙?
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14110.86円(-1.85%)。昨日は14123.28円(-1.88%)。
75日 〜13528.25円(+2.37%)。昨日は13516.55円(+2.52%)。
200日〜14600.24円(-5.14%)。昨日は14612.43円(-5.16%)。
総合かい離率〜-4.62%。昨日は-4.52%。
東証1部騰落レシオ〜81.46%(+1.80)。昨日は79.66%(-4.00)。
出来高は18億2671万株。売買代金は1兆9463億円。日経平均先物は13850円(-110円)9月限。
6/20ダウの終値は11842ドルとなり3ヶ月ぶりに12000ドル割れ。大企業景況指数(4〜6月)は、-15.2P(↓5.9)3期連続の悪化。などの要因が寄付きから作用した。それでも後場からは地合いの良さもあるのか、幾分戻した。明日も各指標を見ながら、アメリカ市場を参考にしての舵取りとなるであろう。
・サウジアラビアは来月より2%石油を増産と発表。他のOPEC諸国は
余裕が無いのか無言。これが原油高にどのように影響していくか?
ちなみにサウジは現状は950万バレル/1日。7月中に970万バレル。
2009年末までに1250万バレル。それ以降需要あれば1500万まで設備投資を続行するとの事。
・5月スーパー売上高は1兆0974億円(↓1.1%)。
今週の主な指標は・・・・
6/24(火)〜米消費者信頼感指数(6月)/米FOMC(〜25日)
6/25(水)〜米新築住宅販売(5月)
6/26(木)〜米中古住宅販売(5月)/米1〜3月GDP確定値。
6/27(金)〜鉱工業生産(5月)/全国消費者物価指数。
7月には日銀短観。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14123.28円(-1.88%)。先週末は14139.76円(-1.39%)。
75日 〜13516.55円(+2.52%)。先週末は13505.01円(+3.23%)。
200日〜14612.43円(-5.16%)。先週末は14624.65円(-4.66%)。
総合かい離率〜-4.52%。先週末は-2.82%。
東証1部騰落レシオ〜79.66%(-4.00%)。先週末は83.66%(-2.54)。
本日の東証日経平均は13942.08円(-188.09円)。1週間ぶりに14000円割れ。出来高は20億2263万株。売買代金は2兆1171億円。日経平均先物は13960円(-180円)9月限。
メリルリンチのリポートによると、外国人投資家は日本株を「弱気」→「中立」に変更との事。直近の傾向の薄商いは心配されるところだが、そうなると日本市場の活況を目指すには個人投資家の力が必要となってくる。世界的にはインフレ懸念を強く感じられるが、日本は総合的に勘案するにそれほどの(世界レベルほどの)インフレ指数は見えていない。各国は自国の通貨高を歓迎している感が強く見受けられるが、日本はむしろ円安歓迎といった感があり、世界の風潮には逆行しているようである。電池関連株も1服感があり、弱含みの展開になりつつあるが、外部環境によっては上昇の可能性もある。
来週の主な指標は・・・・
6/23(月)〜法人企業景気予測調査(4〜6月期)
6/24(火)〜米消費者信頼感指数(6月)/米FOMC(〜25日)
6/25(水)〜米新築住宅販売(5月)
6/26(木)〜米中古住宅販売(5月)
6/27(金)〜鉱工業生産(5月)/株主総会集中日
・三井住友FGが英バークレイズ銀行に1000億円の出資、提携。
みずほは既に米メリルリンチに1300億円出資を決定済み。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14139.76円(-1.39%)。昨日は14150.86円(-0.14%)。
75日 〜13505.01円(+3.23%)。昨日は13492.35円(+4.72%)。
200日〜14624.65円(-4.66%)。昨日は14636.18円(-3.45%)。
総合かい離率〜-2.82%。昨日は+1.13%。
東証1部騰落レシオ〜83.66%(-2.54)。昨日は86.20%(-10.35)。
今週も1週間お疲れ様でした。
出来高は21億2494万株。売買代金は2兆1737億円。日経平均先物は14140円(‐300円)。
この2日間はNYの下げに抵抗を見せた日経平均だが、今日はNY市場に順応し、予想以上の売りに押し切られたようである。しかし全般的には利益が乗った売りのようにも見られる。
世界同時株安の様相の中、日経平均には材料株を中心とした堅調さが感じられたが、外部環境の各指標が悪くなってきているだけに、いつ日本株がその中に巻き込まれるか分からない。NYダウ(日足)には、25日線が75日線の下を行くデッドクロスが現れている。薄商いの中では、大きな売買が入ると値幅も大きく上下に膨らみ易い。
・モルガン・スタンレー(3〜5月期)決算は、9億5500万ドルの損失を
計上。最終損益は10億2600万ドル(約1100億円)。前年同期比↓60%。
リーマン・ブラザースは上場以来初の赤字。ゴールドマン・サックス
は前年比11%の減益。いづれも3〜5月期の決算内容。
・外国人の株式保有割合は、27.6%(前年同期比↓0.4P)。
5年ぶりに減少。しかしシェアは60%以上。
・外国人売買動向(6月第2週)は、2816億円の買い越し(11週連続)。
個人は4387億円の買い越し(3週ぶり)。
・5月粗鋼生産は、1054.7万トン(↑3.7%)。月間最高記録。
24週連続のプラス。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14150.86円(-0.14%)。昨日は14155.72円(+2.09%)。
75日 〜13492.35円(+4.72%)。昨日は13485.32円(+7.17%)。
200日〜14636.18円(-3.45%)。昨日は14647.11円(-1.32%)。
*昨日200日の-1.32%を-3.12%と誤記しました。お詫び申し上げます。
総合かい離率〜+1.13%。昨日は+7.94%。
東証1部騰落レシオ〜86.20%(-10.35)。昨日は95.55%(-3.82)。
本日の東証日経平均は14452.82円(+104.45円)。反発したが依然売買は低水準。出来高は18億4666万株。売買代金は1兆9890億円。
日経平均の売買代金は5/27以来の2兆円割れ。市場資金は少なく、方向感にも乏しい。日経平均先物は、14440円(+50円)。6/6(14480)〜6/9(14270)に明けた窓 を埋めた。日経平均には底堅さを感じるが、外部環境の指標には厳しい数字が見えてきている。これだけの薄商いだとやはりCTAや政府系ファンドなどの影響を強く受ける。
・米5月住宅着工件数〜975,000戸(前月比↓3.3%)17年ぶりの低水準。
・ゴールドマン・サックス3〜5月期決算〜純利20億9000万ドル/純収入は
94億2000万ドル(↓7%)。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14155.72円(+2.09%)。昨日は14142.35円(+1.45%)。
75日 〜13485.32円(+7.17%)。昨日は13478.29円(+6.45%)。
200日〜14647.11円(-3.12%)。昨日は14654.35円(-2.08%)。
総合かい離率〜+7.94%。昨日は+5.82%。
東証1部騰落レシオ〜95.55%(-3.82)。昨日は100.37%(-1.64)。
出来高は18億0690万株。売買代金は2兆0265億円。
今日の日経平均の日中値幅は87.33円。平均すると250円前後の値幅だけに、これだけ値幅が小さいと相場の方向感も出にくい。この傾向は昨日の後場から続いている。
今夜はゴールドマン・サックスの(3〜5月期)の決算、米5月生産者物価/米5月住宅着工/米5月鉱工業生産などの各指標の発表がある。
・リーマン・ブラザース(3〜5月期)決算は約3000億円の最終赤字
(赤字は初)。サブプライム関連の赤字は約4000億円。
・WTI(16日)1バレル139.89ドルに上昇(最高値更新)。
・20年債の落札結果(第102回債)〜応募額2兆6943億円。落札額7299
億円。応札倍率3.69倍(前回4.29倍)。表面利益は2.40%。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14142.35円(+1.45%)。昨日は14126.57円(+1.61%)。
75日 〜13478.29円(+6.45%)。昨日は13474.06円(+6.53%)。
200日〜14654.35円(-2.08%)。昨日は14662.12円(-2.09%)。
総合かい離率〜+5.82%。昨日は+6.05%。
東証1部騰落レシオ〜100.37%(-1.64)。昨日は102.01%(+4.85)。
出来高は18億8898万株。売買代金は2兆1481億円。
25日移動平均14126円を3日ぶりに奪回。アジア市場の反発やG8で米財務長官がドル安をけん制、G8全体ではインフレ懸念の共有などを発表し、安心感が広がった。為替は円安にふれているが外部環境は依然として不安定である。先週末のメジャーSQの影響もあるかと思うが、薄商いが続いている。CTAなどの影響を受け易い状態にもある。
本日より東証に新しい先物が上場した。
・ミニTOPIX先物〜投資単位がTOPIX先物の1/10。本日大引け1.405.00。
・TOPIXコア30先物〜時価総額などを基準に30銘柄で構成される指数の
先物。本日大引け900.50。30銘柄全てが上昇した(TOPIX上昇分が
+30.12。そのうち15.26と約半分に寄与)。
・東証REIT指数先物〜東証に上場する不動産投資信託を対象にした
東証REIT指数の先物。本日大引け1.400.00。
・5月首都圏マンション発売戸数〜首都圏4398戸(↓17.7%)前年比。
契約率は71.0%(5月)。値下げなどの効果で契約率は↑。
近畿圏1791戸(↓25.2%)前年比。契約率は56.3%。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14126.57円(+1.61%)。昨日は14102.13円(-0.91%)。
75日 〜13474.06円(+6.53%)。昨日は13467.00円(+3.76%)。
200日〜14662.12円(-2.09%)。昨日は14669.01円(-4.73%)。
総合かい離率〜+6.05%。昨日は-1.88%。
東証1部騰落レシオ〜102.01%(+4.85)。昨日は97.16%(+2.38)。
出来高は31億0899万株。売買代金は4兆0404億円。
数字上は大取引に見えるが、今日はメジャーSQ算出日。SQ値は14053円。実際は薄商いだった。今年の2月以降、日経平均はSQ算出日の翌日の月曜日は調整に入り、当面の底値になる傾向がある。
・5月消費者態度指数は33.9P(前月比↓1.3)。前年同月比は↓13.4P。
・NY原油6/12終値は136.74ドル/1バレル(WTI・期近)。
=来週の主な予定=
6/16(月)〜FRBバーナンキ議長講演。
6/17(火)〜米5月生産者物価指数/米5月鉱工業生産/米5月住宅着工件数/ゴールドマン・サックス決算(3〜5月期)。
6/18(水)〜モルガン・スタンレー決算(3〜5月期)。
6/20(金)〜ECBトリシェ総裁講演。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14102.13円(-0.91%)。昨日は14089.39円(-1.42%)。
75日 〜13467.00円(+3.76%)。昨日は13466.21円(+3.13%)。
200日〜14669.01円(-4.73%)。昨日は14675.51円(-5.36%)。
総合かい離率〜-1.88%。昨日は-3.65%。
東証1部騰落レシオ〜97.16%(+2.38)。昨日は94.78%(-0.19)。
今週も一週間お疲れ様でした。
今日の日経平均は、原油急騰→米株式相場の大幅安→アジア主要相場の下落という外部環境の変化に反応したようである。
最近の傾向としては、マイナス材料とプラス材料が交互に作用し、一喜一憂。
マイナス材料としては〜景気への不透明感。金融機関の決算への不透明感。インフレ警戒感。
プラス材料としては〜円安基調→業績の上ぶれに期待。債権から株式への資金のシフトを期待できる。などが挙げられる。
明日はメジャーSQの算出日。現在開催中の日銀金融政策決定会合、明日からのG8などにも注意が必要。
・5月中国消費者物価指数〜↑7.7%前年同月比(都市部↑7.3%、
農村部↑8.5%)
・外国人売買動向6月第1週〜3155億円の買い越し。
・都心オフィス空室率〜3.29%(4ヶ月連続上昇)前月比↑0.26P。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14089.39円(-1.42%)。昨日は14091.58円(+0.65%)。
75日 〜13466.21円(+3.13%)。昨日は13461.03円(+5.36%)。
200日〜14675.51円(-5.36%)。昨日は14686.81円(-3.42%)。
総合かい離率〜-3.65%。昨日は+2.59%。
東証1部騰落レシオ〜94.78%(-0.19)。昨日は94.97%(-3.70)。
出来高は21億6443万株。売買代金は2兆3313億円。
この数日の市場エネルギーが少ない。週末にメジャーSQ算出日を控え、明日は取引最終日。薄商いだと先物主導の感が強まる。市場エネルギーが伸びてこないと明日は乱高下の可能性が強い。
25日移動平均14091円は1日で戻したが、昨日からの流れの変化にも注意が必要。今日は1ドル107円台まで円安に振れたが、あまり反応は無かった。
外国人の買いは続いておりトレンドラインは依然として上向きと読み取れる。物色は個別材料株へ流れている。
明日はオプション価格14250円を越えられれば14500円も見えてきそうだ。
・1〜3月GDP改定値は、0.7ポイント上方修正(実質伸び率↑1.0%、
年率換算↑4.0%)。外需はGDPを0.5%アップさせた。
・4月経常収支黒字額は1兆3809億円(↓29.6%前年同月比)〜2ヶ月
連続減少。4月貿易収支は6347億円(↓38.4%前年同月比)。
・5月企業物価指数は108.7(↑4.7%)。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14091.58円(+0.65%)。昨日は14088.34円(-0.47%)。
75日 〜13461.03円(+5.36%)。昨日は13454.43円(+4.21%)。
200日〜14686.81円(-3.42%)。昨日は14698.27円(-4.60%)。
総合かい離率〜+2.59%。昨日は-0.86%。
東証1部騰落レシオ〜94.97%(-3.70)。昨日は98.67%(-9.32)。
出来高は19億6966万株。売買代金は2兆1828億円。
4月以降25日移動平均を割り込んだのは3回目。前回2回は翌日には25日移動平均を奪回している。明日また越える事が出来れば、3月中旬から続くリバウンド相場を続けられると考えられる。しかし今日の市場の反応はいつもと違った。
今朝のバーナンキ議長の発言はかなりドルを守る意思の意思の強さを感じたものであったが(インフレ懸念とドルを防衛→利上げ?)、為替のみが反応。日経平均は為替(大きく円安に)や債権相場に反応しなかった。
はっきりとは分からないが、相場の方向性の転換の可能性もある。今週末はメジャーSQ。明日も調整色は否めないがやはりアメリカを見ながらの舵取りとなるであろう。
・値上率の1位と2位はスピード社関係。
・4月機械受注〜1兆0094億円(前月比↑5.5%)3ヶ月ぶりの増加。
製造業↑1.9% / 非製造業↑8.8%
=日経オプション建玉=
コール(買う権利) 行使価格 プット(売る権利)
17989枚 14000 36483枚
36635枚 14500 6404枚
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14088.34円(-0.47%)。昨日は14089.46円(+0.65%)。
75日 〜13454.43円(+4.21%)。昨日は13444.95円(+5.47%)。
200日〜14698.27円(-4.60%)。昨日は14712.39円(-3.60%)。
総合かい離率〜-0.86%。昨日は+2.52%。
東証1部騰落レシオ〜98.67%(-9.32)。昨日は107.99%(-3.18)。4/14以来の100%割れ。
出来高は19億3731万株。売買代金は2兆0653億円。
久々の薄商い。先週末の米5月雇用統計の失業率は予想を大きく上回った。NY原油(WTI先物)6/6〜139ドル/1バレルと最高値更新。日本が輸入している中東原油も¥83620/1kl(↑2700円)と同じく最高値更新。
NYダウは394.64ドル(-3.13%)の下落。2007年2/27の-3.29%に近い下落幅となった。因みにこの2/27はサブプライム問題が表面化した日。
・4月景気動向指数は今月より一致指数(CI)に変更。一致指数は101.7(↓0.7)〜2005年12月と同じ。
・5月企業倒産〜994件(↓1.9%)。しかし負債総額は4810億円(↑39.7%)と金額は増加している。
・日経平均下値ライン〜シカゴCME終値14065 / 25日移動平均線14090 / 一目均衡表の基準線は14070。
サブプライム問題にはまだまだ何度も蒸し返す毎に怯える事になるであろう。日本にいると分かりづらいが、アメリカでは確実に低所得者層から中間層にサブプライム侵食が伸びてきているように感じる。予想を遥かに超えた大きな存在(問題)なのかもしれない。
毎日、大幅反発、大幅反落を繰り返しているが、今日の反落はシカゴCMEの先物清算値14065円や25日移動平均14089円を割り込む事は無かった。5/22の75日平均13650円を下回らなければ、上昇トレンドも暫くは維持できそうに思える。明日の4月機械受注は、どの程度の反動増かに期待。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14089.46円(+0.65%)。
75日 〜13444.95円(+5.47%)。
200日〜14712.39円(-3.60%)。
総合かい離率〜+2.52%。
東証1部騰落レシオ〜107.99%(-3.18)。
出来高は23億6952万株。売買代金は2兆5115億円。
来週6/13(金)はメジャーSQの算出日。現在は先物主導という傾向もあり、6/9〜6/11あたりは特に荒れそうである。13週線が26週線を越えるとゴールデンクロス。このままドル高が進めば現実となるかもしれない。そろそろ今年1/4大発会時に明けた窓(15240円→14900円)も気になるところ。
欧州銀行トリシェ総裁は5月の物価上昇率が3.6%(ユーロ導入以来過去最高)に達したことから7月以降の金利引き上げを匂わせた。欧州には実際のところ好況感は余り感じられないが、果たして?といったところ。FRBバーナンキ議長も利上げを匂わせている。暫くは利上げを匂わしながらの展開となるであろう。急騰・急落の繰り返しはまだ続きそうである。
来週の主な予定は・・・
6/ 9(月)4月景気動向指数。
6/10(火)4月機械受注。
6/11(水)GDP二次速報(1〜3月期)。
6/12(木)日銀金融政策決定会合(〜13日)。米小売売上高5月。
6/13(金)先物・オプションSQ算出。G8財務相会合。
米消費者物価指数5月。
・5月携帯電話純増数〜1位ソフトバンク17万3700件(13ヶ月連続首位)。 2位KDDI7万2400件。3位NTTドコモ6万0900件。
・米5月雇用統計(非農業)の失業率は5.5%(予想は5.1%)。22%の上昇。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14072.88円(+2.96%)。昨日は14047.30円(+2.09%)。
75日 〜13439.31円(+7.81%)。昨日は13427.92円(+6.80%)。
200日〜14725.48円(-1.60%)。昨日は14736.85円(-2.68%)。
総合かい離率〜+9.17%。昨日は+6.21%。
東証1部騰落レシオ〜111.17%(-2.40)。昨日は113.57%(-1.42)。
出来高は25億0295万株。売買代金は2兆6252億円。
今日は円安、原油安にもかかわらず反落。この1ヶ月あまりは急落急騰の繰り返し。順番で言えば明日は急騰(単純過ぎてごめんなさい!)?
為替は昨日のバーナンキ議長の利下げ打ち止めの示唆を受け、ドル高円安、原油安に振れている。トレンドも下値を見ると徐々に上昇している。この数日大引け直前の大商いも気になるところ。
・サラリーマンの1ヶ月小遣い平均は¥46,300(昨年比↓2,500円)。昼食代は¥570との事。この金額は、都心ではパン2個、コーヒー1缶程度。
・2008年自動車品質調査〜17部門中9部門で日本車が1位。
・国内5月新車販売〜1位ホンダ「フィット」7ヶ月連続。2位トヨタ「カローラ」。3位トヨタ「ヴィッツ」。以降6位まではトヨタ車。(軽自動車は除く)
・外国人売買動向5月5週〜1548億円の買い越し(9週連続)。
・10年物価連動債の落札結果(第16回債)〜応募額2兆353億円 落札額4998億円 応札倍率4.07倍(前回2.92倍) 表面利率1.40%
ニュース的にはここ数日はアフリカが主役になっており、食糧危機にスポットが当たっている。世界の食料自給率を調べてみると・・・
オーストラリア237% カナダ145% アメリカ128% フランス122% スペイン89% ドイツ、スウェーデン84% スウェーデン84% イギリス70% ・・・・なんと日本39%(2003年時点)。明らかに日本の農業改革は必要である。
・6/4NY原油(WTI・期近)〜始値124.23ドル→終値↓122.30ドル。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14047.30円(+2.09%)。昨日は14029.43円(+2.89%)。
75日 〜13427.92円(+6.80%)。昨日は13418.34円(+7.58%)。
200日〜14736.85円(-2.68%)。昨日は14751.00円(-2.13%)。
総合かい離率〜+6.21%。昨日は+8.34%。
東証1部騰落レシオ〜113.57%(-1.42)。昨日は114.99%(-0.26)。
出来高は26億4415万株。売買代金は2兆7205億円。大幅反発。
本日のの東証1部の売買高は前日比16%増の26億4415万株。SQ算出日を除くと1月22日(27.9億株)以来の高水準。昨日の日経平均の下げ分をほぼ取り戻した。
FRBバーナンキ議長の昨日の発言はインフレ警戒感、ドル安をけん制する内容が含まれており、その意外性から為替にもドル高・円安という影響を与えたようである。現在は年初来高値圏にあるがまた外部環境の悪化などが起きれば調整に入ると思われる。目先は6/6(金)の雇用統計待ち。
・1〜3月全産業の設備投資〜16兆8648億円(前年同期比↓4.9%)4期連続。
売上高は↓1.5%。経常利益は↓17.5%の3期連続減益。
・5月米新車販売は、GM↓27.6%/フォード↓15.6%/クライスラー↓25.4%/トヨタ↓403%/ホンダ↑16%/日産↑8.4%。北米市場全体では↓10.7%。
・5月景気動向調査〜34.1P(前月比↓0.9)4年10ヶ月ぶりの低水準。
・2008年5/30時点での信用取引の3市場残高〜買い残は1兆8978億円(‐558億円)。売り残は1兆2663億円(+259億円)。買い残は減り、売り残は増える傾向にある。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14029.43円(+2.89%)。昨日は14006.55円(+1.44%)。
75日 〜13418.34円(+7.58%)。昨日は13407.55円(+5.97%)。
200日〜14751.00円(-2.13%)。昨日は14763.97円(-3.75%)。
総合かい離率〜+8.34%。昨日は+3.66%。
東証1部騰落レシオ〜114.99%(-0.26)。昨日は%115.25%(-3.76)。
出来高は22億8073万株。売買代金は2兆7595億円。4日ぶり大幅反落。
米国ではS&Pが、米証券大手3社(モルガン、メリル、リーマン)を格下げ。また米銀行ワコビアのCEO辞任、ワシントン・ミューチュアルの会長兼代表者の辞任。今年は既に4人目の辞任者数(ちなみに昨年はトータルで4人)。見え隠れするサブプライムの影響は依然として続いている。米ポールソン財務長官は「金融市場の正常化にはまだ数ヶ月かかる」と発言。この蒸し返し的な見え隠れは暫くは続くと思われる。
日本の銀行の3月本決算終了後のサブプライム関連での損失額は、みずほFG〜6450億円/三井住友〜1320億円/三菱東京UFJ〜1230億円/住友信託〜793億円/あおぞら〜454億円/新生291億円/中央三井52億円/りそな¥0。総額では1兆0590億円と発表されている。
本日の10年債(第293回債)の落札結果は、応募額〜3兆6543億円/落札額〜1兆7461億円/応札倍率〜2.09倍(前回は2.45倍)/表面利率〜1.80%。今日の10年債は不調に終わり、直近のパターンの債券売り・株買いにはならず債券買い・株売りという結果に終わった。
日経平均先物は14190円(↓250円/-1.73%)で終わっており、外部環境が悪かった割には全体的に「底値はしっかり」という感がある。
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜14006.55円(+1.44%)。昨日は13979.82円(+3.29%)。
75日 〜13407.55円(+5.97%)。昨日は13392.34円(+7.82%)。
200日〜14763.97円(-3.75%)。昨日は14777.53円(-2.28%)。
総合かい離率〜+3.66%。昨日は+8.83%。
東証1部騰落レシオ〜115.25%(-3.76)。昨日は119.01%。
出来高は22億6430万株。売買代金は2兆7828億円。
今日の日経平均は先物主導の買いで3日続伸。5/16の高値14420円を超えた。今年1月の大発会に明けた窓(14900円)が見えてきた。市場資金も3兆円に近い金額が続いており、このまま続けば15000円超えも難しくはない。今晩には5月度ISM製造業景況指数の発表がある。4月は48.6。(50.0が標準値)
明日は10年物国債の入札。不調に終われば最近の傾向の債権売り・株式買いになりかねない。しかし騰落レシオは119.01%になっており、いつ外部環境などの悪化で売りに傾く可能性もあるので注意は必要である。全般的にはCTA(商品投資顧問)が活発化しており、そちらの動向にも目が離せない。
・国内5月新車販売台数は↓4.8%で360,524台(前年同月比)。登録は221,377台
(↓6.1%)
・国内PC出荷台数(2008年1〜3月期)は419万台(↑2.2%)。
・4月の現金給与総額平均は281,246円(↑0.6%)〜パート社員の正社員化がすすんで
いる。
=6/16に上場する東証主導の先物商品=
・ミニTOPIX先物
・TOPIXコア30先物
・東証REIT指数先物
・イブニングセッション(16:30〜19:00)も導入。
現値 前日比 騰落率
日経平均株価 14440.14 +101.60 +0.71
日経平均先物 14440 +100 +0.69
TOPIXコア 30 911.84 + 15.48 +1.73
TOPIXラージ 70 1312.87 + 15.55 +1.20
TOPIXミッド400 1333.02 + 8.93 +0.67
=日経テクニカル(移動平均かい離率)=
25日 〜13979.82円(+3.29%)。昨日は13945.38円(+2.81%)。
75日 〜13392.34円(+7.82%)。昨日は13373.43円(+7.21%)。
200日〜14777.53円(-2.28%)。昨日は14789.90円(-3.05%)。
総合かい離率〜+8.83%。昨日は+6.97%。
東証1部騰落レシオ〜119.01%。昨日は117.37%(+8.45)。




